alternated dip

前回の記事では、効果的に上半身を
鍛えることができる【ディップ】を段階別
に紹介しました。

≪厚い胸板、丸い肩、威圧感の
ある太い腕を作る【ディップ】≫

↑↑↑前回の記事です。

 

実際に試してみましたか?

そんなに難しい種目ではなかったと思い
ますが、今回はそう簡単に上手くいか
ないかもしれませんよ~。

 

どうも、ひのまるです。
今回のテーマは上半身を鍛えるのに
超効果的な自重トレーニング種目
ディップの応用バージョンを紹介します。

 

 

大胸筋に効かせる方法

ディップは基本的に上腕三頭筋(二の腕)
に大きな刺激を与えることのできる種目な
のですが、身体の傾斜(傾き具合)を変え
るだけで簡単に大胸筋に刺激を与えること
ができるようになります。

 

これら二つの画像を見比べてみてください。

dip

chest dip

上側のディップは身体の角度が
直線であることから腕の曲げ伸ばしで
運動をおこなうことになり、上腕三頭筋を
多く使う運動となります。

下側は身体の傾斜が水平に近くなり、
この角度を保つために肩の筋肉、
そして大胸筋を多く使うことになります。

 

 

wide dip

wide dip

こちらの画像の【ディップ】は手のつく幅を
広くすることにより、大胸筋が大きく開いて
いますよね?
この状態は大胸筋の外側を
多く使うことになります。

 

 

alternated dip

onside dip

他にも、片側や両側に体重を移動させる
ことで通常の【ディップ】よりも負荷を
上げることができます。

 

 

上腕三頭筋に効かせる方法

leg raise dip

leg raise dip

今度は上腕三頭筋に効かせてみましょう。
画像のように脚を上げることにより
身体の傾斜(傾き具合)を
水平に傾けるのが難しくなります。

結果、大胸筋の力を借りることができず、
上腕三頭筋を強く使う運動になります。

 

 

変則ディップ【バーディップ】

こんな変わったディップもあります。

bar dip

このディップは一般的に【バーディップ】や
【フロントディップ】と呼ばれる種目で、
自分に対して水平にあるバーを
乗り越えるようにおこないます。

上腕三頭筋(二の腕)に強く効きますが、
手のつく幅をある程度広げることが
可能なので、大胸筋を鍛えるにも
効果的な方法です。

 

 

おまけ!!

chicken wing

このディップは【チキンウイング】、
または【ロシアンディップ】と呼ばれ、
見た目に派手なディップです。

≪やり方≫
①ゆっくり身体を下ろし、前腕を
引っ掛けるように後ろへ移動する

②手の位置まで身体を引き寄せると
同時に脚を後ろへ移動させる

③そのままギュギュ―っと身体を上げる

派手な種目なので見せ技として
挑戦してみてください!
危険なので、ちゃんとしたディップバー
でおこなってくださいね(笑)

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

  • 身体が水平➡大胸筋に効く
    手の幅を広げる➡大胸筋に効く

 

  • 身体を垂直➡上腕三頭筋に効く
    脚を上げる➡上腕三頭筋に効く

 

ディップは身体を上げ下げするだけの
単純な種目だと思われがちですが、
実は、身体の角度や手のつく位置により
色々な効果があって奥が深いですよね?

 

水平方向への【押す】種目、
腕立て伏せと隔週で交互に行うのも
良いアイディアだと思います。

 

 

なるべく分かりやすく
理解してもらえる様に努力していますが、
説明不十分な点もあるかと思います、

質問や疑問、感想なども、
お気軽にメッセージくださいね!

次回も確実に、あなたの身体に
筋肉をつけるための情報をお伝えします!
SEE YOU NEXT TIME !