とりあえず、、、ナマでお願いします♡

週末に会社の同僚との【飲み】!!

あなたは、生ビール派?

それとも、、、
チューハイ?
カクテル?
日本酒?
焼酎!?

 

お酒は人々をリラックスさせ、
普段話せないようなことが話せたり、
普段聞けないようなことが聞けたり、
コミュニケーションの場を盛り上げたりしますよね?

 

仕事終わりの一杯、
上司との付き合いで一杯、
風呂上りの一杯、

人により、お酒は
次の日への活力となり、

料理によっても
種類や温度を変えたり、

特に、サラリーマンのあなたにとって
【お酒】は縁の深いものであると思います。

 

ですが、、、
お酒は肉体改造にとってマイナスです。

alcohol

どうも、元総合格闘家、
自重トレ専門コーチ【ひのまる】です。

 

今回は、多くのサラリーマンにとって
ストレス解消法の一つ、【お酒】。

そのお酒が、筋力トレーニングや
身体にどのような影響を及ぼすのか?
を解説していきます。

 

 

お酒で太る?太らない?

お酒は、
あなたを太らせることに繋がります。

 

お酒に含まれているカロリーは
【エンプティカロリー】と呼ばれ、
太らないものとして紹介されますが、

【エンプティー】というのは、
【栄養素が含まれていない】という意味のことであって、
アルコールには1グラム
約7.1キロカロリーが含まれています。

 

飲み会の席では3杯、4杯と
飲んでしまうことが多いと思うのですが、
液体から摂るカロリーは計算しにくく
カロリー摂取の実感が湧きませんよね?

 

アルコールによって食欲が麻痺して、
脂っこいものが欲しくなったり、
食べ過ぎてしまうことに繋がったり、

結局は、1食分のカロリーをオーバーし、
知らない内に余分な脂肪を蓄えてしまいます。

 

ここまでは、
目に見えて分かりやすいのですが、

実は、、、
身体の中ではこのようなことが起こってるんです。

 

 

アルコールは直接体脂肪へ変わる!?

【アルコールは身体にとって有害です。】

肝臓は有害である【アルコール】を、
【アセトアルデヒド】という物質に分解します。

 

この分解作業が肝臓にとって最重要項目となり、
本来であるならば、食後に上昇した血糖を、
【グリーコーゲン】というものに変えて、

血中へ  20グラム、
筋肉中へ 200~250グラム、
肝臓内へ 150~200グラム、

それぞれに運び込まれた後、
それでも余った分は、
最後に【脂肪細胞】に運ばれます。

 

ですが、
アルコールの分解作業に必死になっている肝臓は、
肝臓へグリコーゲンを取り込んでくれません。

 

肝臓に運び込まれるはずであった
グリコーゲンは脂肪細胞に直接運び込まれ、
体脂肪の増加に繋がります。

その理由は??

 

アルコールを飲むと体内で戦いが起きる!

物語にすると、
こんな感じ、、、

 

あなたの【肝臓部隊】
【アルコール群】は、敵対関係です。

 

ある日、
【アルコール群】
あなたの体内へ攻め込んできました。

 

あなたの脳は指令を出します。
「城門を閉め、
アルコール群を撤退させよっ!!」

 

あなたの【肝臓部隊】は城門(肝臓)を閉め、
【アルコール群】と闘い(分解処理)を始めます。

 

 drinking is bad for fat loss

その間、あなたが食べたもの(救援部隊)は、

  • 【血中】というお城
  • 【筋肉】というお城
  • 【肝臓】というお城
  • 【脂肪細胞】というお城

それぞれの援軍として運ばれるのですが、、、

あなたの【肝臓部隊】
【アルコール群】の壮絶な戦いのため、
【肝臓城】の城門を開けて
救援部隊(食べたもの)を
迎え入れることができません。

 

結果、【肝臓城】への救援部隊は仕方なく、
【脂肪細胞城】へと向かうわけです。

 

終わり、、、。

 

お酒を飲むたびに
このような物語が始まります。

この壮絶な戦いは、
体脂肪増加に作用するだけではありません。

 

 

身体の疲れが取れない原因

アルコールの分解が肝臓の最重要項目ということは、
日頃の疲れを軽減させるための働きや、
正常に行われるべきであるはずの身体の機能が、
後回しにされるということです。

1、肝臓の解毒作用のため、
疲労回復が後回しになる。
↓↓↓
2、飲んだ次の日はスッキリしない。
↓↓↓
3、疲れが残った状態で仕事に出かける。
↓↓↓
4、ヘトヘトに疲れて帰ってくる。
↓↓↓
5、筋力トレーニング、やる気しない。

 

こんな悪循環、
どっかで見たことないですか?、、、

ていうか、
僕がお酒を飲んだ時の末路です、、、。

 

 

お酒の席での対策法

もし、お酒を飲む機会があれば、、、

 

  • ゆっくりとしたペースで飲む
  • 水を沢山飲む
    アルコールを分解する過程で必要です。
  • 空腹で飲まない
    タンパク質の多いものを食べましょう。
    タンパク質は肝臓のエネルギーになります。
  • 体調によって加減する
    1杯目で酔い加減を判断しましょう。
  • 多めの睡眠を取る
    自主的に体の疲れを癒す
    身体をいたわることが必要になります。

 

 

まとめ

【アルコールを摂取すると身体の中で
どのようなことが起こるのか?】

・アルコール自体のカロリーは低いが、
液体であることから予想以上のカロリーを摂取してしまう。

・酒のおつまみから、大幅なカロリーを摂取してしまう。

・肝臓がアルコール分解に忙殺されるため、
摂ったものが余計に脂肪細胞へと運び込まれる。

・アルコールを分解するために肝臓に負担がかかり、
正常な体の機能が弱まり、疲れが取れない。

 

簡単に説明しましたが、お酒は大昔から、
【人間のコミュニケーションの道具】
として愛されてきたものです。

お酒を少量たしなむこと自体は
健康に良いとされていますので、
絶対に飲んではいけないというわけではありません。

しかし、
飲酒のたびに【肝臓】の大きな負担
となっていることは間違いないですし、

飲酒が原因で、その後の日常生活や
肉体改造を難しくさせているのであれば、
真剣にお酒との付き合い方を考える必要があります。

 

僕は昔、オーストラリアへ留学していたのですが、
【赤ワイン】にはまっていた時期がありました。

次の日は当然二日酔い、
汗をかいてお酒を抜くための
サーキットトレーニングがツラくてツラくて、、、

「もう、絶対飲めへんっ!!!、、、」
と、半泣きで誓った記憶があります。

でも、何日かしたらそんなツラい経験は
すっかり忘れて飲んでしまうんですけどね。

 

サラリーマンであるならば
お酒のとの縁は切っても切れないもの、
今回解説した【お酒の作用】を頭に入れて、
美味しいお酒を飲みましょうっ!

 

なるべく分かりやすく、
理解しやすいように努力していますが、
説明不十分な点もあるかと思います、

質問や疑問、感想なども、
お気軽にメッセージくださいね。
全力でお返事します!

後編に続きますよ~